世界と対等であることは、自分自身でそうなることだ。
やっほーー☆ こうのみちこだよーーーん♪
勝ち負け。 優劣。
すごいでしょ? 優越感。
逆に
間違っている。 批判。
これらって、
自己受容とか、自己肯定感とか、自己信頼とか、そういうのを育んでいったら、
どうなるんだろうか?
自分で自分のことを認め、自分のことを信じていたら。
自分の人生を自分で主導権を握っていて、
自分自身であることに集中していたら。
どぉーーーーーーーでもよくなると思う。
あってもいいし、なくてもいい。
実際、どーーーーーでもよくなったよ。
もっと言えば、関わる人と、世界と、対等にもなった。
あぁ、なんて心地いいんだろう。
自分自身で在る。って。
(なんか異様にこの辺氣になったら、観ればいいだけだし)
それには、丁寧に、自分をみる。ってことをしていくしか、ない。と、思う。
のに、
それを途中でやめてしまう人が多いね。
ポイントがズレる。
自我が心地いいところでやめてしまう人も多い。
(それはそれでいい。どこを体験したいか?はその人の自由だから)
でね。
久しく、私の周りには、自分の感情以外で他人のことを言う人はいなかったけど、
(あんなことされて、ちょーーーヤダった。とかはある。)
人のことをあれこれ言う人に出会って、へーーーーと、思った。
例えば、
あの人、波動が低くて、やっぱりイヤだ。とか、
あの人、なんかコントロール強いみたいよーーーとか、
あの人、やっぱり人の上にいないとイヤみたい。とか。
だから、もう一緒にいるのやめた。とか。
とか。とか。とか。とか。
ねぇ、大丈夫??????
と、おもった。
あ。こういうの聞いても、
言われている人のこと、私自身が思っている感じている以上のことは思わない。
知らん。
共感もできない。
私は、『目の前の人は自己紹介をしている』と、基本思っている。
全部、言っている人が、自分のことを言っている。
上の文章を変換すると。。。
私は、波動が低いから、それが氣になってしょうがないの。
私は、コントロールが強いからされるとできないからつらいの。
私は、やっぱり人の下とかイヤ。
ちょっとすごい人だったから、下にはいってみたけど、大した事なかった。
って、感じかなーーー
その心は。
波動が低いとか、コントロールとか、上とか下とか。
アーーーータが初めっから、それ選んでんだよ!!!!と、
心の中でおもっくそ叫んだ。
(親しくないと言わない。そこまでお人良しじゃない。
ましてや、そういう自分に共感して欲しくて言っているだろうし。)
アーーーータの責任なんじゃーーー おりゃーーーー
とも、思う。
いや。
離れるのはいいよね。
そりゃ、そうなるよね。
自分からズレてるんだから。
で????
な訳よ。
自分の中のそのかけら、「イヤ」と思った自分自身。ちゃんと見つけた?
観てあげた?
もうさ、自分からの渾身の「みてーーーーー♡」なわけ。
コントロールしないと、
相手より優位にいないと自分でいれない自己肯定感の低さとか。
「あ♡なんかこの人の下にいたらいいことあるかも♡」って、
自ら自分を下に下げたずるさと姑息さとか。
全部、自分が相手と、世界と、対等であることを放棄した。だけ。
上下の世界にいるのは、あなた自身であって、お相手ではない。
お相手からしたら、すげーーー八つ当たりだよなw
心をみれば世界に、相手はいない。
いるのは、自分自身だけだ。
全員。
自分自身で世界と、相手と、対等であることをしなければ、
対等になることはない。
(DNAに支配が組み込まれているって説、最近聞くよね?)
いつでも決めているのは、自分自身。
対等な世界で生きたいのなら。
自分自身がそうなれよ。
他人じゃない。
自分からズレる。がわかると、自分をみれるから、楽だよ~
現象はそのサインに過ぎないってこともわかるかもね♡
sensitivitytolove315.hatenablog.com
漆黒の闇を自分自身からのギフトに変えられるように♡
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