新生 龍神様のイニシエーションについて①
やっほーー☆ こうのみちこです。
新生 龍神様のイニシエーションについて。
ブラッシュアップしたのが、去年の11日月の新月。
その時受けてくださった人のプロセスや
以前のイニシエーションを受けてくださった方に協力していただいて。
「新生」である、このエネルギーの情報を開示したいと思います。
まず、「イニシエーション」について。
初めから、安易に受けるものじゃないです。と、いっているのですが。
古代とつく文明(エジプトやシュメールやマヤ、レムリアやアトランティスなど)
でもこのイニシエート(秘儀参入者)の道に進むものは、
とても少なく(全体の1%も満たない)、
さらにその90%のものが途中で脱落している。という情報があります。
おもしろいことに、「神官」という役割であった人の方が多かったんだって。
それくらい、人を選んでいたし、そこに進む者も並々ならなかった。
途中、何度も試験があって、次に進めるかどうかを見定められていたそうな。
ある人が、どうしても高度なイニシエーションを通過したくて、
それを許可してほしくて、
色んな変装をして現れたが、ついには門前払いになってもあきらめなかった。
という話もあるくらい。
イニシエーションは、その道をいく者には憧れであり、崇高なものであったと、
同時に、簡単なことではないかったことがうかがえます。
ま。このような記憶、種、データが私たちが持っている。ということね。
で、イニシエーションとは、何か?
簡単に言えば儀式。通過儀礼ね。
では、イニシエートは何を目指していたのか?
簡単に言えば、自己統御。
意識改革であり、目覚めであり、悟りであり、統合・融合。
この新生龍神様のイニシエーションを受けられた人は、そういう道を進む。
ということになります。
過去、その古代であったならば、
それは外界ではなく、内界で行っていたのだけれど、
(ちなみに、神官は外界の役割)
現在では、今生きているこの状況で行われます。
まぁ。「現実が修行場」とは、よくいったもので。
そういう設定で、この体験をしたい人の為のイニシエーションとなります。
(だが、現実はあなたが創っているから。
修行にしたら修行になるけれど、遊びにしたら遊びになる。それもあなたの設定次第)
そして、このイニシエーションのもっともは、
自己と外部世界における他との関りの中で、自己の進化を停滞させている意識を揺り動かして、個人から超個人(トランスパーソナル)の意識の移行に向かわせること。
人類にとって次なる進化の段階。
なーーーーんてねw
個人から超個人へ 利己的な生き方から宇宙性・普遍性への移行。
この段階になると、人は生命が無数の形をとおしてみずからを表現していることが、
明らかにわかるようになります。
生命のすべて。
私たち人も神聖であると同時に、生命の偉大さはそれ以外の生き物も同じである。と。
この段階は、多くの覚者がいっている、多くの人が目指している段階だと思う。
なので、この方法だけが有効であるとは思ってもいないし、言ってもいない。
ただ、今、これをこのようにみているということは、
これらの情報の種が、肉体のどこかにあるのは間違いないでしょうね。
どんな方法を選んでもいいので、この段階を目指すことをお勧めします。
生命として、人の役割とはなにか?
それは人の数だけあることでしょう。
そのあなたの答えをみつける旅にでるのです。
このイニシエーションには「龍神」と冠がついているので、
龍神様のもつ人脈・金脈・情報脈をもって、現実がおこるべくして起こっていきます。
もちろん肉体にも脈は、たくさんあるので、そういうアプローチもみられます。
このイニシエーションを受けられてから多く言われるのが、
「この瞬間がはまりすぎている」ということ。
きた!という心の声に従って、怖くても進むと、とても早く物事が進んでいく。
いわば、スイッチなので時間が経つまで氣づかないこともあるけれど、
(物事が相乗であることを物語っている)
半年もすれば、まったく別の場所に連れてこられていることでしょう。
出来事は、「あなたが世界を創っている」ので、一概にはいえないのだけれど、
自己認識のレベルによって、違いがあるように思います。
現実RPGとして、
あなたにとってもっともふさわしいステージが用意されていることでしょうね。
私自身も思いもよらない人生を歩ませていただいております。