そのできる前提、フィットしている？

やっほーー☆　こうのみちこです。

rainbow giory freme

まだ、受け取れますよ～♪

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これだけ、繊細にエネルギーを扱い、

これだけ、引き籠っていたんだから、ね。

私は、臆病でナーバスな人なんだよね。

だけど、それを必死で隠して生きてきた。

その痛みは、第3チャクラにたまりまくっている。

あのね。

「うっ」って、無意識にミゾウチに力を入れるの。

少しのムリを自分にする時。

力を入れて、これまでずっとジャンプしてきた。

臆病でナーバスな自分にかまっていたら、

みんなと同じように進めなくなるから。

会社に働きにいくようになってから、

毎日が発見でおもしろい。

置いてきぼりにしてきた自分と出会う。

少しづつ、緊張は和らいできたけれど、

この細かい自分自身の観察はたまらないね。

それはもしかしたら、幼いころの親からの期待が、

別の形で自分になっているのかもしれないけれど、

もうね。

無条件に「このくらいできて当然」と、自分に課す。

初めてのことばかりなのに。

大人なんだから。

社会人としてならこのぐらい当たり前。

みんなできているでしょう。

こんな言葉が自分を支配しそうになる。

（正確には支配された）

猛烈な得体の知れない恐怖が自分を包む。

で。ここで。

身体が緊張し、心の中で「ヒーーーーーー！！」と、思いながら、

ちょっと、待てよ。と。

この体感、隠そうとしなくなっているのは、たぶんイイ感じ♪

でも。

それでも大丈夫を私は体験したくて、ここにいる。はず。

じゃあ、この自分自身への期待、いらないな。

私は、臆病でナーバスなまま、

そういう自分でも大丈夫を体験する。のだから。

ごめん、できない。

だって、初めてだもん。

できないよーーーやれないよーーー

ムリだよーーー

と、そっち側の自分を尊重する。

できる。っていう前提だから、

できない自分にダメだって、ディスる。

それが自分をより萎縮させ、緊張させ、ビクビクさせる。

「これでいいのかな？」と今度はずっと心配。

あぁーーーーー

私はこれまでずっと、こうやって自分を偽っていたんだな。

食品偽造ならぬ、人格偽造。

そう意味では、本当の自分なんてどこにもなかった。

で、このムリ。

ミゾオチに力を入れて、脳ミソをあるゾーンにブチこめば、

表向きは何事もないように冷静を装える。

（ほとんどの人が無意識にそうしているはず）

ともすると、こっちが慣れてるもんだから、やりそうになる。

のを、やらない。

うん。私、テンパリスとでわからんちん。

だけど、大丈夫。ここにいても大丈夫。

隠していたものを隠さないで、そのままでいる。

たまに、ディスる自分も登場するけれど、

その言うことなんて聞かないし。

どーーーーせ、できるようになるから。

そいういう自分への自信と自己肯定はあるから。

なんだか、

そのままのひよっこみたいな自分が小さくて幼くて、

戸惑いもあるけれど。

それが、私の感じている全てだった。という。

正直な感覚。

どこで何をしていても。

私が私でいられたら。

これほど、自分自身に安心して寛げることはない。

それを私は私にプレゼントする。

いつ、どこで、何をしていても。

私が私でいれる場所は、私がそう創る。

創れる。

まだ実験は始まったばかりだけどね！

出勤前に自撮りをする余裕はあるんかーーーーーい　♪

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