sensitivitytoLOVE

「あいする」に飛び込めば世界が変わる

後ろの人と本体と。その2

 

やっほーー☆ こうのみちこです。

 

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今、

龍神様と私はどうなっているか?というと、

統合されている。

 

自分と、自分ではない存在と、

切り離してみることもなければ、

別で捉えることもない。

 

あなたも私。私もあなた。という感じ。

この感覚をまだ言葉にするには、

体験がもう少し必要のように感じている。

 

先程の記事で、

後ろの人を「他」と捉えるのならば、

むやみに従わない方がいい、と書いたけれど、

 

これまでの私と龍神様との関係性はまさにそれ。

 

私は、現実の親以上に龍神様に反抗したし、

素直に言うことを聞くなんてことはほとんどなかった。と言っていい。

疑っていたし、

前提がわからない。だったから、

自分で体験して納得したことしか、理解しなかった。

(その上、拗ねて、暴れているんだから、もう大変よねw)

 

基本、仲良くケンカしていた。

まーーーもーーー傲慢に、愚痴も不平不満もぶつけた。

 

それでも、私を面白がっていたから、

龍神様も変な方だ。

(と、いうか、結局別次元の自分自身だったのだから当たり前だ)

 

 

そうなったのには、いくつかの理由があって、

2年くらい、

右も左もわからない私は、

そのまま、龍神様の言うことを聞いていた時があって、

その時の疲弊感。

その時の自己責任やん、みたいな態度。

オメーーーぶっさいくやなーーーとか、未熟さをぶった切られる感じ。

 

関わっていった中で、

全部をこの方に委ねていたら、

サラリーマンをしていた時となんら変わらない状況が、

私に起り続ける!!と、思った。

 

それこそ、

龍神様と私は、合わせ鏡だから、

当たり前と言えば、当たり前なのだけれど、

大きな力を持った存在とはいえ、

未熟な存在でもあった。

 

人間のことを知らなかった。と言ってもいい。

 

それを、私と居ることによって、

一緒に学び、一緒に成長してきた。

 

で。

 

それから7年の時を経て。

 

私と龍神様の前に、

龍神様の弟子だった。という、

同じく、神様と龍神と人、という人が現れた。

 

私は、この龍神様とのご縁には、

強烈な抵抗感を持つようになっていたので、

(エゴの部分で)知らん顔を務めたw

 

で、その弟子の言うことにゃ、

この師匠龍神は、何億光年も前に、

「つまらなくなった」とか、なんとかいって、

その弟子に一切を渡して消えたんだって。

 

 

人間の時間の感覚とそれは違うみたいだけど、

相当探して、

相当待ちわびた、

再会だったらしく(弟子的に〉

まぁ、凄まじかった。

出来事が。

 

そして、この出来事によって、

まざまざと自分自身とこの龍神様との質が近いことを思い知らされ、

「他」と思っている龍神の影響を、

肉体的に相当うけていることも思い知った。

 

乗っ取られる、という感じが近いね。

感覚として。

 

龍神は、自分をたよりにするその弟子の面倒をみた。

そうすると、

本体である私は、そのデータをうける。

感覚・感情的なもの・情報。

 

で、

正直に書くと、

私(本体)は、その弟子にも、人にも興味がなかった。

と、いうか、

選んで、それをしている「人」に必要以上の何かをするのは、

人間として生きる上で、

面倒なことになることが多かったから。

 

だから、タダでやらない。ね。

 

なによりも、私の肉体が疲弊する。

奉仕活動とするには、あまりにもキツイから。

(それは、私のスピリットと肉体のバランスの問題でもあるのだけど)

 

 

なのに。

 

その、私との取り決めを破った。

龍神が。

 

(ま。もうそういう流れだったのだ。と思うけれど)

 

頼りにされた、その弟子の教育をしたのだ。

 

そんなのさ。

手に取るようにわかるわけよ。

 

で、

私は、ブチ切れた。

 

偉そうに、

7年前、私との状況でわかったことを、

その弟子に伝えていたから。

 

まーーーーもーーーーー、ふっざけんなっ!!!!って、

どの口がいっとんじゃボケーーー!!!と、

首に縄を縛ってブンブン振り回した。

(イメージで)

 

こういう見えない世界の動かし方は、

実はあんまり現実にいい影響を与えない。

なぜならば、分離を物凄く感じるから。

それがイコール疲弊感。

それがイコール回ってない感じ。

 

 

まぁ、それもこれも、

「役割」があるのに、

それから逃げ続けていた本体である「私」だったから、

起ったことだと思うよ、

 

ここから立て続けに起こるのよ。

 

私がブチ切れることが。

で、最終的に、決別するまでのことになる。

(結局、それが統合になるんだから、おもしろいよね)

 

 

何がいいたいか?というと、

お互い様なんだよ。ってこと。

 

龍神は、私との経験でバージョンアップしていた。

それは今も。

 

時間軸の交差(言葉が違うな。。。)みたいな。

 

安易に、龍神に従っていたら、

こういうことは起こらなかったように感じる。

 

とはいえ、

何度も書いているけれど、

「そうなる」からそうなった。ことのようにも思う。

出来事、それ自体は。

 

だからこそ、

私は、ある意味、神への敬意それよりも、

人への敬意を示すことの方が大切なように思っている。

 

私は、この出来事によって、

物質的な豊かさは何も与えられないのに、

こんなにも疲弊することはもう絶対嫌だ!!!と、

心底絶望したし、

こんな状況の私を放って、

自分だけいい思いをしている龍神なんていらない。と、

心底ブチ放った。

 

それは、私が私を表に出す。と決めた時。

 

3次元の主役は、あくまで人間だよ。

 

どうか、それをお忘れなきよう。

 

 

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それが、この笑顔を振りまくようになるんだからね~♪

 

 

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