あぁ愛しき自分自身よ。

ごきげんよう。　こうのみちこです。

どういうわけか、

この記事が今になって読まれているようです。

sensitivitytolove315.hatenablog.com

この時から、まだ1年しか経っていない。という衝撃。

随分、ひん曲がってますし、

暴れてますし、卑屈だねーーーー

ただ、

この時の思いは、今も変わらないです。

私はこのぽっちゃりした自分自身をとても愛しているし、

太っていようが、

周りが違うと言おうが、

私が私を美人として、扱っています。

そうして、扱ってきたからこそ、

1年でまったく違う世界をみているんだと思うのです。

と、言っても、

私がしてきたことのほとんどは、

「ブス」な自分を赦してきたといってもいい。

女って、

どんなに美しい人でもブスな瞬間ってあるでしょう。

それは、内面から。

けれど、それって、女性らしさ。でもあるし、

見方を変えれば、可愛らしさにもなることだから。

女の世界っていうのは、

１歩間違えると、ブスの宝庫っていうかね、

嫉妬も、妬みも、嫉みも、意地悪も、貶めるも、

もーーーもーーーーたくさんだから。

そういうことから身を守る為に、

女から嫌われないように、

たくさんの予防線を張ってきた。

合わせる、し、

我慢も、頑張るもしたし、

気を使ったし、

お笑いに走る術も、

サバサバしたフリも、

たーーーくさん、身に着けた。

その内のひとつよね。

美人でない。ということは。

ブスくらいがね、丁度いいのよ。

下にみられるくらいがね、丁度いいのよ。

それを、ぶっ壊したわけだから。

自分を美人として扱う。ということは。

嫌われる覚悟をして、

自分自身のことを大切にすると自覚したの。

世間の美人である。という評価は、どうでもよくて。

そこに囚われることをやめる。ということもしました。

私の中の美人である。ということを極める。

極め続ける。

すると、

自然と痩せてきましたからね。

おもしろいよね～

それもまだ道の途中です。

まだ、雑に自分自身を扱っているところがあって、

悶絶することもたくさんあるの。

ブスな瞬間は、ひとつづつそれを許していって、

美人な瞬間を、楽しんでいく。

女性はみんな美人です。

女としての自信がズタズタになって、

化粧も、おしゃれもやめて、

外見を取り繕うことをやめても、

どこかから私は輝いていたし、

誰かに従って、

なりふり構わずボロボロになって働いても、

どこかに私の品は備わっていた。

それは、あなたにもあるもの。

内側のそれは、

外側で何をしようとも、

その強弱はあれど、もれてしまうものなんだよ。

隠しても、漏れているから。

美人になりましょう。

それは、

あなたがあなた自身を美人として扱うだけだよ。

LINE＠してるよーー♪

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♡私から私への３つの質問♡と題して、

そのまま質問ををみなさんにも投げかけているよ。

これが妙に刺さるのよ～♡

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