sensitivitytoLOVE

「あいする」に飛び込めば世界が変わる

しくじり女のしくじり

 

ごきげんよう。 こうのみちこです。

 

 

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あんまりにも、

あんまりにもですね。。。

 

拗ねて、

「私なんて」なんてやってて、

 

「君はそれでも素晴らしいよ」と、言われても、

チラ見して、

そっぽ向いて、

 

なんて、やっていたらね、

 

そりゃあね。

 

ほっとくよね。

 

もういいよ。ってなるよね。

 

で、

そうなると。

今度は、

「ほーーーーーーら、やっぱりウソだったんじゃん」とかね、

自分で自分を貶めてね。

 

相手を責めたらね、

 

もうさ、

お相手だってさ、

辟易するよね。

 

 

。。。。。。。。

 

 

って、

これ、

そうとう深いところに潜っていた、

私の女性性の一部の話。

 

 

おぉぉう。。。

 

中々のつわものでございまして。

 

いつかみた、パターンでもあり、

もうずっと、

しまい込みすぎて、

マヒしすぎた感覚でもあり。

 

一筋縄ではいっていない。

 

ま。

そりゃそうだ。

 

居ることすら知らなかったのだから。

 

悔しさ。

負けたくない。

意固地。

虚栄心。

 

この人が発している渦はなかなかのもの。

 

また、この渦に巻き込まれそうにもなるし、

実際、

巻き込まれたりもするけれど、

 

男性性が一本筋が通っている今、

ちゃんと見て、

待っている。って感じがあるの。

 

女性性は、納得しないと動かないから。

(当社比)

 

 

ただ、そうであっても、

私は、素晴らしい存在であることには変わりはないです。

 

スーーーパーーーミッチーーーー

であることには、なんら変わりはない。

 

そこのブレは、ないかな。

 

 

そもそもね。

 

もう、GOサインがでたら、

進んでしまうことがあるんだよ。

 

その調整であり、

どうする?って審判。

 

たぶんね。

そのやろうとしていることで、悔しいことがあったんだよ。

 

幸せになったら。

豊かになったら。

美しくなったら。

 

とんでもなく素晴らしくなってしまったら、

今のままでいられなくなるから。

 

 

さ。

拗子さん。

今日もあなたを抱きしめて眠ろう。