ひかりの柱をたてる。。。とは？
ごきげんよう～ こうのみちこです。
お久しぶりでーーーーす＾＾
龍神様と一緒にエネルギーワークをさせていただいていた、
2011年頃の当初、
「ひかりの柱をたてる」
というメッセージを私自身にもきていたし、
ライトワーカー、スピリチュアル系の先生たちも、
光の柱をたてることが使命だ。ということを
おっしゃる方が多く、
私の耳にもよく聞こえてきていました。
みんなでやっているんだな～
って、思う反面、
ただの一人の人間の私がいったい何をしたらいいんだ？
とも思っていました。
急に、見えない存在とコンタクトを
とれるようになって、
「光の柱をたてて。」と依頼されたようにも感じて、
自分は特別な存在なんじゃないか？と、
勘違いをしそうにもなったよね。
（そもそも、そんなことを依頼されなくても特別な存在である）
で。
私の場合、
龍神様を通じてくるエネルギーを、
イニシエーションとして、通すことによって、
光の柱をたてている。と、メッセがきて。
ほほう。
ってことは、
人間＝ひかりの柱なんだな。と。
人間を光を通す媒体にすることによって、
ひかりの柱になるんだな。と。
で。
思ったの。
イニシエーションを伝授する私も、
伝授された方も、
それだけで、終わりではなくて、
現実で、
自分自身を整える出来事が起こりまくった。
折しも、地球はアセンションの真っ只中で、
ひかりの分量は、増える一方で。
肉体を整えることと、
地球のひかりの分量が増えるスピードに追い付いているのか？
と、
思うことも多々あった。
具体的に私は、場所の移動があって、
そこで肉体労働に従事したし、
肉体を使って、自然と戯れたり、
恋愛もぶつかりげいこしたり、
フルマラソンにチャレンジしたり、
頭を使う事よりも、
肉体を使うことを重点的にしたよね。
チャクラでいったら、
1.2.3チャクラをガンガン使っていった。という。
そうすることで、
エネルギー的な中心軸がクリアになっていったし、
肉体の使い方がエネルギーの視点からもわかったり、
自分軸でいることができるようになったり、
自然の中にいる、
自然と共に生きる人間として、
自然と呼応するようになったね。
すると、
木々が同じようにエネルギーの循環をしていることに気づいたり。
木は、人が同じように情報を共有することを
知っていて、
それができる人が側にくると、
よろこんで、シェアをしてくれる。
ここまで読んで、
中には、「いや、そういうことじゃなくて」と、
言う人もいるかもしれないね。
土地のエネルギーからのオーダーで、
ひかりの柱をたてる。ってことだよ。という人もね。
いらっしゃるよね。
実際にそういう形で長い間、
動かれている人もたくさんいらっしゃる。
もう、それはそれで頭が下がります。
ですが、
そもそも、自分自身が整っていない人が、
自分自身がひかりの柱になれていない人が、
それをできるのか？というと、
疑問だな～
というか。
自分自身がひかりの柱になっていたら。
その場所に行ったら、
ことは起こる。
ように思います。
なんなら、
起こったことを受けとめる、
受容も必要だったりもするし。
もっと言ったら、
起こったことの全てなんて、
わからないし。
わかるとしたら、
やってから。だし。
（やったって、わからないことの方が多い）
って、なると、
「私」がやったことなんて、
そこにいたぐらい。になるし、
目の前のことを一生懸命やるくらいしかなくなる。
だからこそ、
冒頭で言ったけれど、
「みんなで」やっていることなんだろうな。
と、思う。
みんなでやっているからこそ、
見えてくることも多くなるんだろうね。
とはいえ、
それを否定はしないけれども、
ひかりの柱はあれからたくさん立っていると
信じているし、
それを使命をしなくとも、
自分自身が自分を生きることをしていったら、
勝手に
色んなところに柱がたつように思うよ。
木との対話～
気持ちよかったな～～～♪
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