「私は女神」と開き直っても女神じゃねーーーしっ！

やっほーー☆　こうのみちこです。

猛毒注意です。

自戒も込めております。

そして、これも好みの問題です。

やっている人に対して、どーもこーもいいたいわけじゃない。

だけど、氣づく人には先があることを知って欲しいから。

プロセスだということも知っているから。ね。

私はこの1年ぐらい、

自分のことを女神という人に対して、2つの反応があった。

違和感とそうだよね。という感覚。

そもそも、自分のことを女神という人に対して、

私は、「こいつ傲慢だな」と、思いやすかった。

（だから、自分のことを女神なんて言ったら周りから責められると、思っていたよ）

女性はみんな女神である。

そうだと、思うよ。

だけど、女神にもさ、色々いるからね。

在る島で、女の神様が祀られるその場所の裏を

夜（深夜ではない）に、男友達が「女ってちょれーーよ」みたいにいきりながら

通ったら、すごい怖い思いをしたことがある。

女神は、人間のそのオンナ以上に激しく生生しい一面ももっている。

そういう経験を身を持ってした私は、

女神に煌びやかなイメージだけあるわけじゃない。

だけど、そうだからこそ、

人間のオンナの全てを包みこむこともできるんだな。と思っている。

で、本当にお好きにどうぞ。なんですよ。

で、私は、気持ち悪いと思っている。という話ね。

「私は女神なの～♪だから、男に大切にされて当然よ」とかね。

「私は女神だから、愛されるのなんてあたりまえよ～♡」とかね。

おぇぇぇぇぇぇーーーーーーー

今、マジでムリ。

あぁ、自戒という部分でなら、そういう時が私もありました　（白目

数年前のブログでぶちまけていた元彼は、その被害者でしょう。

私は、自分の癒されていない女性性のクッソ醜い部分をぶつけていた。

「あぁーーーん？自分の好きな女の欲求を叶えられねーーなんてクソだな」と。

。。。白目。。。

白目ーーーーーーーー！！！！！！

いや、いいんです。

これはこれで。そういうことをやる為のふたりだったのよ。きっと。

(*‘∀‘)　笑ってごまかす。。。

これを言っては元も子もないんだけど。

余りにも外側に価値を置き、前の男との間に凄まじい傷があり。。。ってね。

えぇ。言い訳だよね。

だけど、私のプロセスはそうやって傷ついてがんじがらめになっている女性性を

お相手を通じて「大丈夫」にするしか、わからなかったの。

だからこそ、また会いたいとは思わないけれど、元彼には感謝しかない。

やりきらせてもらったから。

そうやってね。

自分の経験で自分の女性性を認め癒し慰め育んできた私からすると、

「私は女神」と開き直ることは、ファーストステップでしかなく、

ここで立ち止まって、自分の女性性を振りかざすことは、イタイ人でしかない。

（何年もその状態とか、マジムリｗｗ）

で、私がなぜ、女性性に取り組みはじめたか？というと、

「女性性が開くのが先。男性性が後」と直感があったから。

ってことは、

私が女性性を開くということは、私の男性性も開くということ。

それって、どういう感覚なのかな？というの原動力ね。

実際、女性性（本能とか、好き嫌いとか）をやりきった後、

私が取り組んだことは、男性性（エゴとか、エゴとか）だった。

このふたつが手を結び、

エゴ（男性性）がハートに向いたとき、

自分が凄まじい愛のパワーにまみれたことがある。

言うならば。この愛のパワーこそ、女神のエネルギーのように思う。

因果うんぬんを抜いても、

女が女を振りかざして、男が癒されるわけがない。

もし、それで男の人とどうこうなるなら。それはゲームだよね。

明らかに。

（何度も言うけど、好みなのでやりたい人はどうぞ）

私は、そういうゲームはもう前の人で飽きたのでｗｗ

それはどーーーでもいい。

次はこうやって本来の自分自身の女性性と男性性の関係性で、

どんな世界を自分が創るのか？見てみたい。

ね。好みだから。

いいんだよ。好きにしたらね。

だけど。だけど。

世の中には、「私は女神」と名乗っていて、

あぁーーー本当にそうですね。ありがとうございます。と、思う人もいる。

それは、もう、それをある意味それ職業にされている。

ただ、そこにおわすだけで、「女神」のパワーを放っている。そういう人。

で、この違い。

私なりに、観察して思うのは、

・第1.2チャクラに着手し始めた人。

　本来の青春期に我慢しすぎて、その時したかった欲が溢れている。

　それを叶えることが「女性性をたいせつにすること」と思っている。

　で、その時の欲ベースの「イイ女」と、周りからのかっこいい♡が

　自分の理想のベース。

・もともと女性である自分が大好き。

　第1.2.3の基礎チャクラを自分で育ててあげていて、第4チャクラが開いている。

　故に中庸が何か？を知っている。

　どんな女性のことも男性のことも愛しいと思っている。（人間愛がある）

かなーーーー？って思う。

前者が後者になることは、あります。

実際、私がそうだから。

（完全ではないがｗ）

私が、この女性性の開花ということに初めに着目したのが2012年で。

その時、指針にしていた人たちが子宮女子というその界隈ではブームをつくり。

2018年の今では、そのブームを作った人たちがみなさんステップを踏まれている。

もちろん、只今。この段階で「自分の」女性性に着手し始めた人もいるでしょう。

それは、それでいいんです。

よく、このいばらの道をお選びになりましたよね。ありがとうございます。

なの。

だけど、、、、、、、、、、、

あぁぁぁぁぁぁあぁーーーーーーーーーーー

女性性にもう数年取り組んでいて、同じことしているならね。。。。

ズレているかもね。

外側のかっこいい！とか、賞賛に酔いすぎていて、自分が見えていないよ。

「私は女神」

言ったもん勝ちじゃねーーーからな。

女神が存在しないからってわからないと思うなよ！！！　笑

同じ、女性として品がないな。と感じることがあります。

同じ、歳をとった女として恥ずかしいな。と感じることがあります。

私は、これは大人として大切にしたいことの一つです。

20代の同性の女の子から、ステキだな。と、

歳をとることは、怖くないな。と、思ってもらいたい。の。

洋服の流行もそうでしょう？

流行ったら（ブームがきたら）、その後すたれる。

それは、それが進化するから。飽きるから。

ってことはよ。

数年前に流行ったそれ、やってんの、、、ダサくない？？？

いつまでしがみついているの？？？？

ねぇ。

本当に自分、それがかっこいいと、思っているの？

疑ってよ。

周り基準でやっているならば。

それこそクソダセーーーーーからな。

これは、自分自身の本来の輝きで生きる為のプロセスにすぎないんだよ！！

ちゃんと、自分自身の声を拾えや！

お姉さま方。

見られてますよ。

モテることだけが、女神じゃねーーーーーーわ！！！！！

はぁーーー♡♡♡

sensitivitytolove315.hatenablog.com

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