姉のプライド

ごきげんよう。　こうのみちこです。

長いこと、

「長女」という役割をしてきたので、

どうも、

おねーちゃんモードというのが

私にはある。

それは、妹たちの言う、

ジャイ子的な、

傍若無人で俺様な部分や、

なんだかんだと、

頼りにされ、

なんだかんだと、

みんなを守る、

そういう感じ。

年子の真ん中の妹とは、

その関係も、

近い分、

もちろん、

上からガツン！といくこともあれど、

普通だったら照れて伝えないことも、

平気で伝えるようになった。

その存在の有り難さを

ちゃんと表現するようにしているの。

隠し事のない、信頼関係、みたいな。

ただ、

今回、実家に帰って、

一番下の年の離れた妹に、

普通レベルで、

褒めたり、労ったり、頭なでたり、

あんまりしてないなーと、

気づいて。

その子供たちには、

ベロチュー♡しまくっていたけど、

その子供たちを

私に出会わせてくれ、

こうして可愛がらせてくれている

彼女に、 かしこまらず、、、というか、

素直に思っていることを 口にしてないなーーーと。

あ。

これ。

私の中の姉のプライドが

邪魔してるな。と、

いらねーーなーーー

そんなくだらないもの。

と、思って、

最後の１日は、

おもっくそ、褒めて労った✨

だって、

よーーーくやっているから。

びっくりしてたけどw

当たり前じゃないから。

ねーーちゃん、

プライド捨ててよかった。

やさしい気持ちを伝えられて、

愛を渡せて、

私自身が満たされた。

つい、かっこよく、

アドバイス的なことを

言いたくなっていたけど、

本当に伝えたかったことは、

とってもシンプルだったな♡

LINE＠してるよーー♪

毎週水曜日、

♡私から私への３つの質問♡と題して、

そのまま質問ををみなさんにも投げかけているよ。

これが妙に刺さるのよ～♡

私を好きな人はぜひに♡

もしくは、sensitivity で検索してね☆