世界はひとつである。が、実践できるヒント。
やっほーーー☆ こうのみちこです。
あなたは私、私はあなた。とか、
ハートで生きる。とか、
世界は愛でできている。とか、
わかりやすい、
抽象的な言葉で、
わかったようなつもりになっていると、
全然わかってなかったりする。
こういう言葉は氾濫しているから、
よく耳にするし、
聞こえがいいから、
なぁーーーんか、わかったような気にもなる。
それは、それでいいんだけど。
その言葉が示す場所に、
自分の状態を置きたいのなら、
当然だけど、
それをしなければ、置けない。
私自身、わかったような気になっていて、
全然、この言葉の世界の状態になっていなかったので、
「わかったつもり」になっていた時期が長いのだけれど。
「この世界はいったいどういう状態なんだ?」と、
求め続けたことで、
わかったことがたくさんあるよ。
特に、
「世界はひとつである」について。
分離を楽しむ、
分離で自分自身を知る。ということをしているから、
まぁーーもう、
全くもって「ひとつ」になんて思えなかったしw
世界はひとつになったら、困るわけよ 苦笑
だけど、今、
綺麗事でもなんでもなく、これが「そうなんだな」と、
腑に落ちている。
「鏡の法則」で、
「人は、鏡っていうよ~」と、言う人は、
まず、
この「ひとつ」がわからないだろうな。
私も、この解釈をしていた時、
全然意味がわからなかったし。
「鏡の法則」を
「今、自分が何を思っているか?感じているか?」
ということに、
フォーカスして使えるようになると、
そういう風に使える練習をすると、
わかるようになってくるよ。
鏡に映る、その人が何を言っているか? とか、
鏡に映る、景色がどんな状態か? とか、
鏡に映る、出来事が思い通りか? とか、
そういう事を気にしてるうちは、
いつまで経っても
ひとつなんて思えるわけもない。
これって、意識が外に向いているから。
そうではなくて、
鏡に映る、人をみて、自分が何を思っているのか?
鏡に映る、景色をみて、自分が何を感じているのか?
鏡に映る、出来事をみて、自分がどんな思考を発生させているのか?
こっちに意識が向くようになると、
少しづつ変わっていくようになるよ~~♪
意識が内向きに向いているもんね。
こういう見方になると。
これが、鏡の法則の第1段階だと、感じているよ。
(鏡があるうちは、ひとつになれないから~♪)
この見方の切り替えが、まぁーーーーー大変。
行ったり来たりしながら、自分のことを観ていけたらと、思う。
感覚や身体の使い方、エネルギーということ以外に、
思考の使い方、選択の仕方も、
変えていく、新しくしていくことで、
「私」に、
抽象的な表現のコトが、
腑に落ちる。まで、
状態としてわかる=そう在る ということに
繋がると、思うよ。
「自分」を余すことなく、
全部使うことで、
理解も、体現も、両方、早いからね~♪
どれも使っていきましょうぞ☆
参考記事
sensitivitytolove315.hatenablog.com
sensitivitytolove315.hatenablog.com
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