閉じていたモノが開く時。

やっほーー☆　こうのみちこです。

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思いもよらず、

懐かしい方から、メッセージいただいたりした、このワーク。

みなさん、本当にありがとうございました。

うれしいことに、ご感想もたくさんいただいていて、

楽しいやりとりをさせていただいています。

その中でね。

もう、何年のお付き合いになるのかな？

私の龍の巫女みっこ時代も知る方が参加してくださっていて。

彼女は、感じることを長い事拒否させてきたんだけど。

この度、参加してくれてね。受けとってくださったの。

こういう、エネルギーワークをすると、

感じない・わからない　と、おっしゃるかたが多いのだけど。

日本人。空気をよめますから。

本来、感じない・わからないというのは、ウソのように思います。

「自分が思うように」

「あの人がいうように」

感じない・わからない　なのではないかと。

ただ、今回の彼女のように、自ら閉じることを選んでいるのなら。

それは、

ご自身で、開くことを許すことが必要なのかな。と思うのね。

それって、自分自身のタイミングでしょう。

「イヤ！」ってしている時に、ムリをしてもね。

そんな彼女が、

「遠隔でも受け取れたよ～不思議な体験をしたよ～」と

シェアしてくれたのは、とってもうれしかったの♡

＊＊＊＊＊

9時すぎから部屋の座椅子に座り、

エネルギーを受けとると意図して、目を閉じていました。

すると、左から、とても暖かい陽ざしのような光を感じました。

それが外の天気が晴れて陽ざしが入ってきたのかと思い、

目をあけてみると、外の天気の明るさではありませんでした。

なので、もう一度目を閉じたら、

明るい紫の光のような何かが、ユラユラと動いていて、

しばらくそのままで、

その後に先程とは違う、ピンクの色が

閉じている目の下の方から飛び出すというか、

伸びたり縮んだりしているのを感じました。

そうしたら、飼っている猫が、

無理やり膝の上に登ってきて、くつろいでいました。

自分ではあんまり積極的にくることがあまりない子なのに。

しばらく、私は目を閉じたままで、

猫は膝に乗ったままで気持ちよかったので、そのままでいました。

途中、身体の右側がひねるような感じがありました。

自分がつねられているような。

でもイヤな感じは全然しませんでした。

目を開けると、約束の時間だったので、支度してでかけました。

遠隔でもエネルギーが感じられたって事ですよ♡

メッセージとかはなかったけれど、

みっこさんのエネルギーを私は感じることができた♡♡って、

思っています。

ありがとう。

＊＊＊＊＊＊

とってもうれしくって、私、何度も読み返しちゃった～♪

こうやって、自分を開くことは、実はものすごく力のいることで。

ご本人は何気なくしていることでも、

準備も体力作りも、ちゃんとしてきたんですよ。

だからこそ。

開いた。

一度開けばね。

今度は、それを中心にまわっていくようになりますから。

私のブログを読まれている方は、ほぼほぼ感度のいい方です。

だって、こんなマニアックな物語に興味があるんですから。

私自身も、自分が大きなエネルギーの持ち主で在ることも、

龍神と、割と格式のある方とご縁があることも、

受け入れがたい、それをどう処理していいかわからない、

そういう時間が長かったんだけどね。

ま、私だけ。と、思っているのも違うし、

私なんか。と、思っているのも違うし、

他のことと同様に、

私にはそういう側面があるんだ。なんだよね。

ウキウキとキュン♡は、もうごまかせないから。

開きましょう。

自分自身に♡

自分の人生の舵は、自分でにぎりたい人に！！

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